きぬがさ塾

相模大野、町田、中央林間エリア（東林間駅 徒歩1分）にある中学受験の学習塾です。
コロナ禍以降、１クラス「9人以下」の少人数授業で真の「面倒見主義｣を実践しています！
徹底的な面倒見と豊富な演習量で22年連続全員合格を達成しています！

お気軽にお問い合わせください。042-715-3759受付時間 16:00-21:00 [日曜日・祝日を除く]

きぬがさ塾の３つの特徴

「自習」課題は教わりながら塾で解決

『きぬがさ塾』では、授業日以外にも学年ごと（小５，６）で決まった曜日に「自習」を行っています。料金は不要です。

クラス全体で出される宿題や計算･一行問題集など各自のペースで進める課題を、担当の先生に質問しながら進める時間です。参加は任意ですが、ほぼすべての生徒が集まって勉強しています。５年生は計算･一行問題やテストの解き直し、６年生の半ばからは入試問題演習の解き直しが中心です。授業で解説を受けた問題でも｢先生！この問題もう一回教えて！｣という声が飛び交います。このような時間にも子どもたちの結束力が固まり、チームが出来上がっていきます。(ご家庭での学習状況や課題の進行状況によっては任意→必須となります)

現在「自習」は以下の時間帯で行っています。
・小学６年生　火曜日＝17:00～20:00
・小学５年生　木曜日＝19:10～21:10+土曜日＝16:00～MAX19:00　

『大手塾に騙されている親子を救おう！』というのが、衣笠先生の口癖でした。

「知識事項」は何度でもできるまで

国語の漢字･知識事項、理科や社会の重要用語は毎回の小テストで理解度を確認したり、宿題で取り組んだりしています。ここには出せませんが、教室の壁には進捗状況のチェックリストがたくさん！　合格基準点に達していない小テストや提出されていない課題が一目でわかるようになっています。子どもたちはそれを日々チェックしながら授業前後にテストを受けたり、塾がない日の家庭学習の予定を立てます。算数以外でも一人で解決できない課題は授業前後に質問しながら進めます。

入試問題演習で総合力をつける

6年生の夏からは、単元の復習と併行して授業は入試問題演習が中心です。東京都･神奈川県内の学校におさまらず、首都圏近郊のあらゆる形式の入試問題に取り組みます。教科にもよりますが、年間でのべ60～100校の入試問題に取り組みます。その後の解き直し･復習を通じて、力をつけていきます。

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